教育実習の前に差がつく!“教える経験”を大学時代に
2025/08/12
こんにちはK-standard採用担当です!
「教育実習ってちゃんとやっていけるのかな…」
「教えるのって、実際どんな感じなんだろう」
そんな不安を感じている教育学部・教職課程の学生さんへ。
大学で理論を学ぶだけでは得られない「現場のリアル」を、今のうちから体験しておくことで、教育実習がグッと意味あるものになります。
この記事では、K−standardで塾講師をしながら教職を目指している先輩たちの声や
“今からできる教える経験”がどれだけ価値あるのかをご紹介します。
■「授業ってこんなに組み立てるの難しいんだ!」を実感できる
教育実習では、いきなり“先生”として授業を任されることも。
黒板の使い方、板書の順序、説明の間の取り方…。
どれも、やってみないとわからないことだらけです。
K−standardの個別指導では、生徒に合った教え方を自分で考え、伝える必要があります。
実際の授業前にそのプロセスを何度も経験しておくと、本番での緊張もグッと軽減します。
■「伝わった!」という感動が自信に変わる
塾講師をしていてよくあるのが、生徒の「わかった!」という表情。
その瞬間、自分の言葉が誰かの理解を助けたと感じられ、大きなやりがいに繋がります。
教育実習でも求められる「わかりやすく伝える力」は、アルバイトの現場で自然と磨かれていきます。
■ 生徒との関わりで“信頼される先生”の基礎が身につく
個別指導では、生徒との距離が近く、雑談を通して関係性を築くこともしばしば。
その中で、信頼される「先生」の雰囲気や接し方が少しずつ身についていきます。
教育実習でも“授業力”だけでなく、“人間力”が大きな評価ポイントになります。
その準備を、バイトを通して先にスタートできるのは大きな強みです。
教育実習の前にひとつ抜けた自分になる
K−standardでは、未経験から塾講師デビューする学生がたくさんいます。
「将来、教員になりたい」「子どもと関わる仕事がしたい」
そんな想いがあるなら、今から“教える”という経験を積んでおくのは本当におすすめです。
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