教えるのが初めてでも大丈夫！未経験から始めた塾講師の話

こんにちはK-standard採用担当です！

 

今日は「未経験から塾講師になった話」をご紹介します！

 

「塾講師って、教えるのが上手じゃないと無理？」

「人前で話すのが苦手だけど大丈夫？」

 

そんな不安を持っていた私がK−standardで講師デビューをしてから感じたことをお話しします！

■ 教えるのが初めてだった私

 

私はK−standardで働きはじめた当時、教育系の経験はゼロ。

むしろ「人に何かを教えるのって難しそう…」というイメージを持っていました。

 

でも、面接のときに教室長から言われた

「“教えるのが得意”じゃなくても、“誰かの力になりたい”気持ちがあれば大丈夫ですよ」

という言葉に背中を押され、挑戦することに。

■ はじめての授業。緊張…でも大丈夫だった理由

 

最初の授業は正直、ドキドキ。

でも、K−standardでは授業の進め方や声かけのコツまで丁寧な研修があるので安心でした。

 

しかも、生徒は1〜2人の個別指導。

少人数だからこそ、生徒と向き合う余裕があって、自然と距離も縮まります。

 

わからない問題に一緒に悩んで、解けたときに笑顔で「ありがとう！」と言ってくれた瞬間。

そのとき、「やってみてよかった」と心から思えました。

■ “教える力”は、少しずつ自然に身についていく

 

はじめはうまく説明できなかったことも、回数を重ねるうちに慣れてきます。

わからなかった子が「わかった！」と目を輝かせる瞬間が増えるたびに、自信がついていきました。

 

ふと気づくと、「人に伝える力」や「相手の立場に立って考える力」も身についていて、

これって就活にも役立つスキルだなと思っています。

 

あなたにもきっとできる！

 

塾講師に向いているのは、特別に“教え上手”な人ではありません。

「人のために何かしたい」「がんばる子を応援したい」という想いがある人。

 

K−standardでは、未経験の方でも安心してスタートできる環境があります。