最初は緊張したけど生徒の笑顔で続けようと思えた！

こんにちはK-standard採用担当です！

今日は「塾講師を始めたばかりの頃の話」をお届けします！

塾講師として働き始めたばかりの頃の私は正直言ってガチガチに緊張していました。

「ちゃんと教えられるかな…」

「生徒に伝わらなかったらどうしよう…」

そんな不安でいっぱい。

でもある日授業の最後に言われた「先生、今日の授業わかりやすかった！ありがとう！」

という言葉と笑顔で“また頑張ろう”と思えた自分がいたんです。

■ 失敗もあった。でも、それを支えてくれる環境があった

最初の頃は、説明に詰まったり、思ったように伝わらなかったり、反省の連続でした。

でもK standardでは、先輩講師が相談に乗ってくれたり、

教室長が「最初はみんなそうだよ」と声をかけてくれたり。

ひとりじゃないと思える環境だったからこそ、

少しずつ前向きに取り組めるようになりました。

■ 生徒の成長＝自分のやりがい

1回1回の授業を積み重ねていく中で

「苦手だった単元ができるようになった」

「点数が上がった」

そんな生徒の変化を見るたびに、この仕事には意味があるんだと実感します。

生徒が笑顔で「ありがとう」と言ってくれるたびに自分の不安や緊張なんて吹き飛んでしまいます。

■ あの日の緊張が今のやりがいに変わった

誰だって最初は不安です。

でも踏み出してみたからこそ出会えた喜びがあります。

“教える”って、ただ知識を渡すことじゃなくて

その子の「できた！」を一緒に喜べる仕事なんだと知りました。

あなたの「初めて」を応援します

塾講師はちょっと勇気のいるアルバイトかもしれません。

でも、はじめの一歩の先には、想像以上のやりがいがあります。